

性格特性と適性業務の相性を幅広く診断できます。
12の基本的な性格特性を「対照特性分析」で判定、5種類の業務特性とリーダー適性を診断します。




「顧客企業が何を望んでいるか」これを正しく掴むことができるかどうかが、これからのビジネスで非常に重要な要素です。
B社では、面接だけではコミュニケーション能力は測れないことを痛感していましたが、性格適性テストを実施してみたところ、非常にうまくこの面をカバーできることを発見しました。
性格適性テストで対人的業務や営業的業務のポイントの高い人は、ほとんどの場合、入社後の仕事面でもコミュニケーション能力が高いといえます。

B社では、図形のパターンを見抜く直感力や、簡単な数列変化の原理を見つける推理的判断能力をある程度重視しています。
基礎的能力テストの点数が高いだけで"いい仕事が出来る"という事にはなりませんが、採用面接するのは50点以上の人に絞っています。